クエンティン・タラティーノ監督
映画オタク
そんなイメージがあります
デビュー作にしてヒットした
1992年『レザボア・ドッグス』
監督2作目にしてパルムドール受賞の
1994年『パルプ・フィクション』
知り合いにDVDを貸したら返ってこない
1997年『ジャッキー・ブラウン』
日本の役者、芸術家への敬意を感じる
2003年『キル・ビル』シリーズ
2本立て映画、グラインドハウスの1編
ノリと曲がすごく好き
パルムドール、ノミネート作品
2009年『イングロリアス・バスターズ』
これは名作だと思います
2012年『ジャンゴ 繋がれざる者』
観ていないのですが、多分面白いでしょう
2015年『ヘイトフル・エイト』
この監督も一番のオススメを決めるのは難しい
あと、暴力描写も多いので注意です
でも、一つ挙げるなら
画像はジャンゴ 繋がれざる者